また単に、家づくりを技術的問題ととらえるのではなく、あくまでも人間的問題ととらえ、清いこころ、健康を願うこころ、きちっとした仕事をやり遂げる能力、プラス思考に成長していく喜びなど、家づくりにたずさわる人間の資質を高めなければ、本当に喜んでいただける健康住宅はできないとの思いから、生涯つづく学びの場を設定し、少しずつでも人間を磨きつづける活動をしていることは、「求められる」を求めているのテーマで書いた通りです。
また同時に、無尽蔵の宇宙エネルギーを使えるようにならないと、一二世紀に一層発展していくことは困難となるでしょう。
しかし、この宇宙エネルギーも、単なる技術的問題ではなく人間のこころと深く関わっているようです。
人のこころが一二世紀にふさわしく変化していかなければ、どんなに技術的に努力しても使えるものではないようです。
住宅という人間が存在するもっとも小さな環境を、健康に整え、プラス思考と現在できる限りのプラスの宇宙エネルギーで満たすことで、一二世紀の健康な社会の実現に一歩ずつ近づいていく活動を続けていきたいと、こころから願っています。